葉酸サプリは授乳中も必要だった!!

健康な赤ちゃんを産む為に、妊活中から真面目に葉酸サプリを服用する女性が増えて来ました。母子手帳にも葉酸の重要性に触れられているぐらいですから、アンチサプリメント派も「サプリが苦手」なんて言っていられませんよね。

 

毎日必要ラインまで食べ物だけで満たすのは、本当に大変です。

 

ただ、「葉酸サプリは妊娠初期だけでOK」と誤解している方もまだまだ少なくありません。確かに赤ちゃんの脳の異常を予防する目的だけなら、妊娠検査薬で陽性反応が出てから大体3ヶ月近くまでの服用で問題ありません。

 

けれど、葉酸・・・ビタミンB9は流産や早産、貧血、つわりやマタニティブルーを回避しやすくする作用もありますし、無事に分娩が済むまでは飲み続けた方が安心です。

 

更に、授乳中もこの栄養素が必要なことはご存じでしょうか?

 

授乳中も引き続き貧血リスクを負うことになりますので造血対策が欠かせませんし、赤ちゃんのダイレクトな栄養となる母乳を良質なものに導く為にも葉酸は役立ちます。

 

産後うつの予防にも一役買いますし、特に母乳育児を予定しているプレママは継続して葉酸サプリを摂取する必要があります。

 

授乳中は妊娠中よりも下がり、280μgが必要ラインになります。しかも、授乳中は果物をあまり積極的に食べてはいけない為、妊娠中のように大量にキウイを食べて葉酸を補う作戦を選ぶことができません。

 

そもそも、3食しっかり食事を準備するのも難しい慌ただしい時期ですから、葉酸量まで気を配って献立を考え調理するのは至難の業です。