葉酸サプリの流産対策効果

葉酸・・・ビタミンB9は、流産を予防する役割も担っていますから、妊娠中はずっと葉酸サプリが手放せません。神経管閉鎖障害など先天性の異常対策の為に葉酸を摂取するよう、母子手帳でも栄養指導が呼びかけられていますが、この栄養素が必要なのは妊娠初期だけではありません。

 

授乳中はもちろん、流産という悲しい事態を回避する為にも妊娠を継続している間ずっと充分な葉酸を補充し続けなければなりません。

 

妊娠してすぐの時期は非常に不安定ですし、いわゆる安定期にも油断することはできません。特に妊娠初期は流産してしまう確率がかなり高いので、葉酸をしっかり摂取しましょう。

 

そして流産防止対策の為に葉酸を摂取する場合も、サプリメントが役立ちます。

 

葉酸量の多いレバーやうなぎはビタミンAも多い為、たくさん食べてしまうと赤ちゃんの奇形リスクを上昇させてしまいます。鉄分も多いので一石二鳥、と妊娠初期にレバーを積極的に献立に取り入れ、後から青ざめる妊婦さんのエピソードもよく目にしますよね。

 

レバーもうなぎも、実はちょくちょく食べてはいけない危険食べ物リストに含まれています。

 

葉酸を含む安全性の高い食べ物の代表格はキウイでしょうか。1個キウイを食べれば約30μg分補充することができますが、妊娠中の目標ラインは600μgです。食事だけではとても補い切れません。

 

葉酸サプリメントならビタミンAの奇形発生リスクを心配することもなく、必要な分だけ安全に栄養対策に励むことが可能です。ビタミンB9は早産の予防効果も発揮するので、赤ちゃんの元気な産声を聞くまで葉酸サプリを服用し続けましょう。